@ETF > ETFの仕組み
ETFの仕組みsystem
ETFとは?
ETF(Exchange Traded Funds、株価指数連動型上場投資信託)
その名の通り、金融商品取引所(Exchange)で取引可能(Traded)な投資信託(Fund)のことです。機関投資家や証券会社から集められた株式の現物出資によって、日経平均やTOPIX(東証株価指数)などの株価指数の動きに連動するように運用する上場投資信託です。
ETFの仕組み

現時点で、ETFは日経平均連動型が4本、TOPIX連動型が3本、TOPIXコア30連動型が2本、業種別指数連動型が4本の合計13本あります。残高合計は4.1兆円に上り、インデックスファンドの2兆円を大きく上回っています。 また19年8月には大証において金価格連動型上場投資信託が上場されるなど、特定指標連動型ETFの取扱いも始まりました。
インデックスファンドとETF
インデックスファンドとは、
市場全体の動きに連動することを目指す投資信託のことです。
たとえば日経平均株価(日経225)やTOPIX(東証株価指数)などの株価インデックスがあり、日経平均連動型であれば日経平均に連動しているということになります。
単純に、日経平均株価が上がれば基準価額(1口当りいくらということ。日々変動)は上がりますし、日経平均株価が下がれば、基準価額は下がります。指数に連動していますから、投資ビギナーにも非常にわかりやすい動きをする投資信託と言えます。
ETFは株式市場に上場しているため、株式同様に売買が出来るようになっています。 インデックスファンドの場合(ETFも含め)、ベンチマークとするTOPIXや日経平均株価などにどれだけ連動させることができるのかが非常に重要になります。
ベンチマークからどれだけ離れているのかというのを乖離率(かいりりつ)と言い、この乖離率がインデックスファンドに比べ、ETFではより低いのも特徴です。
ETFの特徴として
投信会社が証券会社や機関投資家から指数を構成する株券の拠出を受けてETFを設定します。
次に、株券を拠出した証券会社などは投信の持ち分を示す受益証券を受け取ります。これが、取引所に上場されることになります。
すでに上場されている「日経300投信」は現金との「交換」が可能です。ETFは「交換」だけでなく、「現物株式による追加設定」が行なわれるのが特徴です。
投資家は、ETFを買うことで日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)にほぼ100%連動した運用成果を手に入れる事ができます。
ETF運用の流れ
ETFに投資するだけで、シンプルかつ低コストに、平均株価や業種全体を買える。
SBI証券
口座開設者数がネット証券最大のSBI証券。 業界屈指の格安手数料と、初心者にもやさしい取引環境が魅力的。 米国ETF32本、中国ETF9本の計41本の海外ETFを売買可能。ETFができるネット証券で最も手数料が安くなっています。 ラインナップでは業界N0.2の楽天証券、平均的な手数料の安さでではSBI証券がNO.1です。ETFを取引するなら必ず口座を作っておいた方がいいでしょう。
楽天証券
楽天証券は、国内ETFに加え、海外ETFの取り扱い銘柄数がネット証券トップクラスの国ETF61本、中国ETF18本の計79本の海外ETFというラインナップの多さが特徴。 アメリカ、中国のETFが全部で51銘柄取り揃えられています。取引スタイルに合わせて1ヶ月ごとに選択可能な2つの手数料プランが選べます。 投資に必須のトレーディングツールは、20種類以上のテクニカル・チャート機能を搭載した「マーケットスピード」を用意。 ETFを取引するなら必須の証券会社です。口座開設を強くお勧めします。
オリックス証券
売買可能な海外ETFは中国市場上場のETF5本のみですが、中国市場上場ETFの売買手数料は業界最安値。
投資信託