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イーティーエフのリスクrisk

イーティーエフリスク一覧

1.価格変動リスク

株式など値動きのある証券に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、元本が保証されている商品ではありません。また、価格は市場の需給等を反映して変動しますので、売買の値段と基準価額は一致しないことがあります。


2.発行体リスク

組み入れ株式などの証券の発行者の経営・財政状況の変化及びそれらに関する外部状況の変化により、基準価額が変動し、投資元本を割り込むことがあります。


3.運用リスク

基準価額が対象となる指標に連動することを目指して運用されますが、運用上、基準価額と対象指標が乖離することがあります。なお、市場の急変時などには、対象指標に連動する運用が困難になる場合もあります。


4.流動性リスク

市場の需給等の状況によっては、予期した価格で売買できない可能性や売買が成立しない可能性もあります。また、上場ファンドが、大証の定める上場廃止基準に該当する場合、上場廃止になることがあります。


5.為替リスク

外貨建ての資産で運用されるETFには、為替変動リスクやカントリーリスクがあります。

「個別銘柄買い+イーティーエフ空売り」のリスク

ある程度相場に対して連動性がある銘柄でなければ、ETFの空売りで相場全体のリスクを排除することはできません。相場全体と著しく異なる動きをする銘柄はこの投資手法に向いていません。


例えば、2006年、日経平均の値動きに関係なく、ひたすら下がり続けた新興市場の銘柄などは、ヘッジすることは難しいといえます。


また、信用買いした銘柄が値下がりし空売りしたものが値上がりするなど、予想と全く逆に動いた場合、大きな損失を被る可能性があります。

イーティーエフの空売りで、相場下落のリスクヘッジ

ETFの信用売り(空売り)をうまく活用することで、相場下落リスクをヘッジ(回避)することが可能です。


例えば、保有している銘柄が相場全体の下落に連れ安すると予想される時には、空売りすることで、資産全体の損失額を限定することができます。 これは、個別銘柄と値動きにある程度の連動性がある場合、個別銘柄の値下がりによる損失をETFの空売りの収益でカバー(相殺)できるためです。


このように、空売りをうまく活用することで、大切な保有銘柄をロスカット(損切り)しなくても済むケースがあります。


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